ED予防には運動が必要な理由

ED予防には、運動が必要とされています。
勃起障害は、血行不良により骨盤内の血液の流れが阻害されることで引き起こされます。
血行不良は運動不足によっても引き起こされます。
また、運動不足により勃起力が衰えることがあります。

ED予防のためには、下半身を鍛える運動が必要です。
特にスクワットが適しています。
スクワットを行うことで、膀胱などの内臓器官が下に垂れ下がるのを支える筋肉群である骨盤底筋群を鍛えることができます。
さらに勃起中枢という神経のある腰椎も鍛えることができるため、ED予防につながります。
毎日少しずつ筋トレすることで鍛えることができます。

他にも、勃起力を高めるためには、男性ホルモンのテストステロンが必要になります。
男性ホルモンのテストステロンを分泌させるには、運動を定期的に行い筋肉を動かすことが有効です。
ストレッチなどの軽体操やウォーキングなどの有酸素運動です。
有酸素運動は、酸素の豊富な血液が全身に必要となり、体内の血流が早くなります。
体内の血流が早くなることで、血管の内膜から中膜に対して出る一酸化窒素の量が増えます。
一酸化窒素には、血管を拡張する作用があるため、ED予防につながります。
ED予防のためであれば、20分以下でも血流が良くなります。

定期的に続ける場合は、ラジオ体操や腹式呼吸、ヨガなども適しています。

ED予防のためにサイクリングを始める人もいますが、サイクリングは、EDを悪化させる要因になると考えられています。
理由としては、勃起に必要な神経や血管がサドルにより圧迫されてしまい、陰茎付近の血行が悪くなってしまうとされています。
1時間程度であれば、問題はないとされていますが、それ以上の時間自転車に乗っている場合には、要注意です。

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